レトロとは「懐古的、懐古主義」=「時代を感じるような古いもの、懐かしいもの」というのが直接的な意味です。
なぜレトロ建築でのウェディングは価値が有り、人気があるのでしょうか?
その理由は
- 流行り廃りのない建築デザイン
- 非日常的な空間
- 建築物そのものの歴史的価値
- 時を経ても変わらないモノへの憧れ
がウェディングにマッチするからです。
クラシックなデザインに映えるウェディングドレス、普段は立ち入ることのない非日常的な空間、時間が創り出すしっとりと落ち着いた雰囲気、そして何よりも「本物であること」「在り続けること」がウェディングというメモリアルなイベントを執り行う場所として、多くの人たちがレトロ建築を選ぶ理由です。綿業会館をはじめレトロ建築といわれる建築物の多くは保存すべき名建築として公的に守られています。ちなみに綿業会館は国が指定する重要文化財です。ずっと何年たっても、「私たちが結婚式を挙げた場所」が在り続けることの価値は言うまでもありません。反対に、どんなに素敵な会場でも賃借期間が終われば無くなってしまったら悲しいですよね。
私たちWEDDING DESIGN LABでは、このようなレトロ建築、名建築でのウェディングをお勧めしています。大阪市内には多くのレトロ建築と言われる建物が有ります。その代表格とも言える「中央公会堂」や「綿業会館」「大阪倶楽部」でのウェディングはWEDDING DESIGN LABのイチオシ会場です。その理由は、レトロなデザインの名建築ということに加えて、ウェディングに大切な「料理などのおもてなしがしっかりとしていること」「一日一組の貸し切り」、「空間演出などの自由度が高いこと」があります。レトロ建築でのウェディングはお客様の思いを叶えるプロのウェディングプロデュースチームWEDDING DESIGN LABにお任せください。
私たちは
をキーワードに活動しているプロフェッショナルなウェディングプランナーチームです。
会場の都合やパッケージプランに妥協することなく、結婚式に対する一組一組の個性や思いを大切にし、欧米のウェディングのように、会場選びの段階からお客様とイメージを共有してオリジナルウェディングをデザインいたします。
WEDDING DESIGN LABがプロデュースするウェディングは、すごくお洒落だけれどお洒落なだけでなく、楽し過ぎるけれど楽しいだけでなく、豪華なだけでも、価格が安いだけでもありません。おふたりにとって大切なものを「自由な発想を実現」することと、おふたりが歩んできた過去を振り返り、また結婚式を起点にずっと続く未来に向け「結婚式を挙げる意味」を大切に考えます。おふたりやファミリーの今後の人生において価値のあるウェディングであってほしい。お招きしたゲストに心から祝福されるウェディングであってほしい。ありきたりのプランや型にはまった式場では叶わないオリジナルウェディングを、心を込めてデザインします。